子犬を飼った飼い主なら必ず考える!本気噛みをする犬を作らない方法

犬の問題行動を解決出来る
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すべての飼い主さんなら思うはずです。

この可愛い子犬を上手に育てたいと。

そしてあなたは検索をし始めます。

「犬が血が出るほど本気で噛む犬にならない為にはどうする?」

「どうやってしつけをすれば良い?」

犬が噛む事については沢山の実例が出てきます。

それを読むと益々怖い。

まだ訪れていないその日の光景を想像すると心配事は増えるばかり‥。

そんなあなたの為に今回の記事をまとめてみました。

今、子育て中のあなたも本気噛みになってしまった飼い主のあなたもぜひご一読下さいね。

なぜ犬は「本気嚙み」をするようになるのか?飼い主のこの行動がダメ!

こんにちは!まきこ先生です。

犬の「本気嚙み」「子犬を噛まない犬にする為にはどうしたらいいの?」でお困りではありませんか?

そんなあなたの為に「本気嚙み」についてまとめてみました。

【この記事はこんな人におススメです!】

・この飼い主の行動が「本気噛み」をする原因になっています。

これを読んで絶対にやらないようにしましょう!

今回の内容は全て赤字で書いても良いぐらい大切な内容と提言です。

・「本気噛み」をしない犬を育てましょう!

犬が「本気嚙み」をする背景には何がある?

まきこ先生
まきこ先生

これは私がトレーナーをしていく過程でずっと考えていた事です。

「うちの犬に嚙まれたんです。」

「何とかなりますか?」

というお問い合わせを何度となく頂いて参りました。

子犬の時は本気で噛まない犬が成犬になったら、飼い主の手を血が出る程噛む‥

子犬から成犬になる時に一体何が起こっているのか?

噛まない犬にする為にはどうすればよいのか?

決定的にやってはダメな飼い主の行動って?

これを飼い主さんに伝える事が出来れば「本気噛み」に悩む飼い主さんも不幸になる犬も少しでも減るのではないか?

そんな気持ちで今、このブログを書いています。

ぜひ、ご一読頂ければと思います。

犬が「本気嚙み」をする原因とは?

  1. 社会性の欠落(社会化不足)
  2. 血統
  3. 環境(犬を飼う環境ではない)
  4. 母犬との関係性
  5. 飼い主の行動(恐怖・不安・ストレスを与えている)
  6. 犬という生き物を尊重しストレスなく暮らせているか?(縄張り意識・自己防衛・執着が強い)
  7. 脳の分泌成分の欠落

他にもあるのかもしれませんが多くの場合はこれらが原因であり、これらが1つの場合やいくつもが複雑に絡み合っている事も原因だと思います。

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

この原因を読んでどう思われますか?

飼い主がどうしようもない事もあります。

決して「本気嚙み」の犬の原因の責任を飼い主さんが全て背負う必要はありません。

ですが、誤解のないようにお話をしますが多くの場合は飼い主の行動が原因の一つに入っている事がほとんどです。

子犬を育てていく以上、飼い主の行動にも注意が必要です。

原因をなるべく取り除きリスクを減らす努力はするべきだと私は考えます。

飼い主が努力する事でなるべくリスクは回避しましょう!

飼い主が子犬を飼う時に考えるべき事

まずは3,「環境」について

犬を飼える環境かどうかは今一度考えてみて下さい。

小さな子供に手がかかる・仕事が忙しいなどの場合は「今」犬を飼わなくてもよい、もしくは、成犬になった犬を飼うなどの選択肢も考えてみましょう。

2,「血統」4,「母犬との関係性」について

ペットショップで子犬を飼うよりはブリーダーさんとしっかり話し合って飼いやすい仔犬を選びましょう。

飼い主のこの行動がダメ!を詳しく解説

まきこ先生
まきこ先生

こんな行動を犬に対してとっていませんか?

  • 犬がいたずらで取ってきた物(靴下やタオル・スリッパなど)を取り上げた
  • ご飯を食べている時に意味もなく近づく
  • ご飯を食べている時に食器に手を持っていく
  • おやつを取り上げる
  • 遊んでいるおもちゃを取り上げる
  • 犬をおもちゃにして遊ぶ
  • 犬の顔に息を吹きかける・長く体を撫で続ける

この項目の中でも私が重要だと感じているのが

「犬の大事な物を取り上げる」

もしくは

「犬の大事な物を取り上げる素振りを感じさせる」

という飼い主の何気なくしている行動です。

例えば、スリッパや洗濯物の山の中にある靴下やパンツ。

粗相をした時に床をふいている時の雑巾。

床に落としたクズ野菜。

犬が遊んでいる時のぬいぐるみ。

人間にとっては何てことのない物を犬から自然と取り上げているだけの行動です。

「いたずらされたら困る・・・。」

「破って食べちゃったらどうしよう・・・。」

こんな人間の気持ちは犬には全く伝わりません。

犬は自分の取って来た大切な物や食べ物を自分から無理やり奪い取る群れの仲間という認識です。

この思いを何度も犬にさせてしまうと奪い取られる物を取られないように守ろうとします。

犬はそれを守る為にまずは唸り声を出します。

(出さない犬もいます)

唸り声を出す事で群れの仲間に「それ以上近づくな!取るな!」と伝えています。

が、飼い主は自分に向かって唸る子犬を見て益々その物を取り上げます。

そのうち、犬の限界は超え唸っても気が付かないなら噛むぞ!!

「本気で噛む」行動へ繋がっていきます。

もう一度言います!

犬のくわえている物や食べようとしている主食などを理由もなく取り上げてはいけません!

物を取り上げる事が出来るようになる「はなせ」のトレーニング方法

「本気噛み」にならない為にはとても大切なトレーニングです。

これは子犬のトレーニングでも必ず取り入れて欲しいトレーニングです。

その他にもやって頂きたいトレーニングをまとめているブログです。

ぜひ、ご覧くださいね。

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

犬が喜ぶ美味しいおやつを探して下さいね。

今回はスリッパで練習してみましょう!

  1. 犬がくわえているスリッパの端を手で持ちます。
  2. 「はなせ」と号令をかけます。
  3. 離すまでスリッパを持ち続けます。(無理やり引っ張って取らないで下さい)
  4. スリッパをはなしたら褒めておやつを与えます。
  5. スリッパを見たら犬にすぐにスリッパを返します。(返す事で取り上げないという意思表示をします)
まきこ先生
まきこ先生

これを何度も繰り返します。

まず、子犬を飼ったのでスリッパは諦めましょう。

高級なスリッパは1年程下駄箱へなおしてください。

子犬に取られては困る物は床に置かない。

子犬の届く所にも置かない…。

人間側の工夫で「本気噛み」の予備軍を減らす事が出来ます。

この飼い主の行動もダメ!

スリッパなどを持って走り回る子犬を追いかけてはいけません!

追いかけると子犬は楽しい遊びだと勘違いします。

スリッパをくわえると飼い主が遊んでくれると思うと、また遊んで欲しい時には何かを探してくわえてきます。

犬は「おいで」で呼び寄せて下さいね。

このトレーニングを繰り返すと子犬は「はなせ」の号令で自然とくわえた物をはなすようになり、物への執着心も減っていきます。

群れの仲間のリーダーである人間との信頼関係も築いていけます。

マロン
マロン

こうゆう行動も犬は嫌いだよ。

  • 服を着せる
  • 足を拭く
  • 体を拘束する
  • シャンプーの後にドライヤーをかける
  • 突然大きな声を出す

これを言い始めると沢山あるのですがよく聞くのは「服を着せる時に噛まれる」というお話です。

服を着せたい気持ちは人間側の想いであって、犬にとっては「ありがた迷惑」以外の何ものでもありません。

飼い主を噛まないといけない程、犬を追い詰めてはいけないと私は思います。

こうゆう犬が苦手な行動をどうやって慣れさせて嫌な行動ではない!

と犬に思ってもらえるかについてはまた後日お話をしていきますね。

本気噛みと甘嚙みは違います。一緒にしないでください。

上記のお話でも分かる通り、甘噛みをほっているからといって「本気噛み」に繋がるわけではありません。

甘噛みを間違った方法で対応すれば「本気嚙み」に繋がる事はあります。

子犬の噛む行動についても詳しく書いた記事がありますのでご興味あればご覧くださいね。

【最後のまとめ】

今回では書き足りない事も多く「脳内の分泌成分の欠落」のお話はまた後日させて頂きます。

これを読んでおおらかで人に好かれる犬に育てて下さいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

「初めて犬を飼う人必見!賢い犬に育てる方法教えます!」では初めて犬を飼う人の為に分かりやすく簡単に「犬のしつけ」や「犬の病気」「犬との生活のお話」などを紹介しています。

20年以上ドッグトレーナーをやっている現役のまきこ先生の経験と実体験を取り入れた他では読めないお悩み解決ブログです。

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