犬の引っ張り癖を治す!引っ張られる飼い主がやりがちな行動は?

犬のしつけ方
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犬に引っ張られる飼い主さんには多くの共通点があります。

多くの飼い主さんは引っ張られるような散歩のやり方を自然としてしまっています。

こんなお悩みないですか?「今日の散歩も犬に引っ張られて疲れた。」「犬に引っ張られて腕が痛い。」

もうそんなお悩みは解決しましょう。

これを読んでぜひ明日からは「犬に引っ張られない散歩」を目指してみましょう!

なんで犬って引っ張るの?胴輪と首輪ってどう違う?

【この記事を読むとこんな悩みが解決出来ます】

・首輪と胴輪のどちらを選ぶかのヒントがあります。

・正しいお散歩が出来るようになります。

・引っ張り癖が治せるグッズを紹介します。

・引っ張り癖を治すトレーニング方法を学べます。

まきこ先生
まきこ先生

犬ってどうして引っ張るのでしょうか?子犬の時から引っ張っていましたか?

山名ママ
山名ママ

子犬の時は外を歩くことすら怖くて歩かせる事に苦労しました。

山名ママ
山名ママ

外を順調に歩けるようになれば次はひろい食いやら引っ張り癖やら・・・。

山名ママ
山名ママ

まだまだ悩みはつきません。

本当に同感です。山名ママのようなお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?

子犬の時のお散歩デビューについては違うブログで書いていますのでご覧ください。

なんで犬って引っ張るの?主な5つの理由とは?

私の経験と知っている知識の範囲でお話をすると犬は引っ張る事にさほどの理由はなく引っ張っている意識もほとんどありません。

飼い主さんが悩んでいるほど犬は悪気もないのです。

では理由を具体的に5つ程お知らせします。

  1. お散歩に興奮している。
  2. 飼い主がリードを引っ張るから。
  3. 自分が引っ張ったら飼い主が付いてくるから。
  4. 好奇心旺盛な性格だから。
  5. 人や犬が好きだから。

いかがでしょうか?理由が分かれば少しほっとして頂けたでしょうか?

胴輪と首輪ってどう違う?

まきこ先生
まきこ先生

これも時々受ける質問の1つです。私の愛犬は首輪をしています。

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

トレーニングをするなら首輪の方がやりやすいです。

次の項目では引っ張り防止の胴輪をご紹介しますが全般的なトレーニングには首輪の方がやりやすいです。

私の愛犬は常に首輪をしています。散歩の度に付け外しはしません。お散歩の時にすぐにリードを付けられるので便利です。

【胴輪をお勧めの場合】

  • 小型犬
  • 喉に強い刺激を与えてはダメな場合(咳が出やすい為)
  • 大型犬で引っ張りが強い場合(胴輪で掴んで犬を制止しないといけない場合)
  • 超小型犬
  • 犬の毛がツルツルで首輪が抜けた事がある場合‥

【首輪をお勧めの場合】

  • 飼い犬だとすぐに認識できる
  • 胴輪を付けるのが面倒くさい
  • トレーニングをしている
  • すぐにリードを付けられる

昔はほとんど首輪しかなく犬は首輪を付ける事が常識でした。

近年は機能性の高い胴輪が増え安全性も高くなっています

小型犬が多い事などの理由で絶対に首輪じゃないとの理由はなくなりました。

但し胴輪はきちんとした物を選ばなければスポッと抜ける事があります。

アトピーなどの皮膚炎の場合は体の面積に多く密着する胴輪よりは首輪の方が良いかと思います。

自分達が使いやすい・犬が嫌がらない物を選んで頂ければと思います。

【首輪の適切な付け方】

極端に言うとネックレスのように首輪を付けている飼い主さんがおられますが引っ張って抜ける首輪は何の意味もありません。

首輪を付けるなら正しく首輪を付けて下さい。首輪は人間の指が2本入る程の締め具合で装着するのが基本と言われています。

首輪を付けるのが「かわいそう。」と思われる方は首輪を付ける事を無理にする必要はありません。

お散歩の時は胴輪にして「もし」犬が逃走しても帰って来るようにきちんとトレーニングを行い迷子札をぶら下げておくかマイクロチップの挿入をするなどを行って下さい。

ひろい食いに関しては詳しくまとめた記事がありますのでご興味あればご一読ください。

引っ張られる飼い主がやりがちな行動とは?

まきこ先生
まきこ先生

犬に引っ張られる飼い主さんの多くは似たような行動をとってしまっています。

飼い主の知らず知らずの行動を2つにまとめて解説!

①犬の歩くスピードに知らず知らず付き合ってしまっている。

犬の方が歩くスピードは速いです。

その速さに飼い主が自然と付いて行ってしまっています。

犬は飼い主が付いて来てくれるのでどんどんスピードが速くなっていき人間は引っ張られるようになっていきます。

②犬が引っ張るのでリードを短く持ってリードを常に引っ張って散歩をしている。

犬と飼い主の引っ張り合いをしている為に犬は引っ張ってはダメな事に気が付いていない。

飼い主も引っ張ってはダメな事を犬に上手く伝えきれていない。

まきこ先生
まきこ先生

何となく思い当たる方はぜひ今日から改善していきましょう!

【改善方法】

上記に書いた事の反対の行動をする事をまずは心がけて下さい。

散歩の歩くスピードを自分で決めて犬がいくら引っ張ろうとも自分の歩くスピードは変えない。

と自分自身の気持ちに負けないように心がけます。犬の問題ではなくまずは自分と向き合って下さい。

犬との引っ張り合いっこを止めましょう。リードは長く使います。

訓練士さんによっては2~3mのリードを使って散歩をしましょう!と提唱する方もいらっしゃいます。

私個人でも短いリードと長いリードを使って実験をしてみた事がありますが長いリードの方が断然散歩は楽です

リードが長くなる分リードの扱いに慣れる必要はあります。

引っ張り防止の胴輪を使ってみよう!

山名ママ
山名ママ

そうは言っても先生。散歩は毎日の事ですぐに何とかして欲しいんです。

こんな声にお答えして「引っ張り防止の胴輪」をご紹介したいと思います。

私自身も色々と使ってみた事はございます。ですが今までの商品は正直使いにくい印象です。

例えば「ヘッドカラー」と言われる犬の口元に口輪タイプの装置を付けて犬が引っ張るとそのヘッドカラーを引っ張ります。という商品。

顔をコントロールされるので引っ張る力は減り引っ張りが収まってくるという道具です。

これはまず装着する事を犬が嫌います。犬がイヤイヤと顔を前足でかくので散歩どころではなくなります。

その行動にほとんどの飼い主さんは我慢できないはずですのであまりお勧めは致しません。

「イージーウォークハーネス」という胴輪タイプの道具があります。

こちらは画期的な胴輪で犬に痛みや不快感を与える事無く犬の前足の動きをコントロールする物です。

ですが使ってみた私の感想ですがリードを付ける位置が前(胸のあたり)にある為に扱いにくい。

トレーナーだからでしょうか?

リードは後ろにくるようにリードさばきをする癖がついている為に前にリードがくる「イージーウォークハーネス」は犬を上手く誘導出来ません。

そうゆう意味でもリードは後ろに付けられてスッポリ抜けない。

しかも引っ張り防止の効果もある胴輪がありますのでご紹介致します。

苦しくないのに付けたその日から引っ張らなくなるメッシュハーネス

多くのトレーニンググッズを販売しているプラッツさんから発売されています。

派手に宣伝をしているわけでもないメーカーさんですがトレーナーにとっては魅力的なグッズを沢山取り扱っています。

「苦しくないのに付けたその日から引っ張らなくなる」というのが売り文句です。

「イージーウォークハーネス」の進化版というイメージです。

色は4種類あって小型犬から大型犬までどんな種類にでも対応出来ます。

フレンチブルドッグやパグなどの呼吸が得意じゃない短頭種のワンちゃんがぐいぐい引っ張るとノドに負担が掛かります。

それを回避できる構造になっているこの胴輪を使えば明日から愛犬のゼーゼーとしんどそうな呼吸音を聞かなくて済み愛犬も苦しくない楽なお散歩が出来るようになります。

どんな構造で引っ張らなくなるのかと申しますと胸から背中に通ったストラップの動きで前足の動きを制御します。

前足の動きで引っ張る力をコントロールしていきます。ですので勿論犬に痛みや不快感は全くありません。

飼い主さんの利点としてはもちろん引っ張らなくなる事ももちろんなんですが胴輪の装着がとっても簡単なんです。

正直胴輪は難しいです。簡単に装着できる胴輪はそれだけで一押しです。

個人的には私の愛犬のスタンダードプードルにはピンク色を選ぶかぁ~。

カラフルな胴輪って可愛いですよね。

引っ張らなくなるトレーニングをやってみよう!

まきこ先生
まきこ先生

胴輪を使って頂くのはもちろんお勧めですがトレーニングで何とかしてみよう!

という方へトレーニングのやり方をお伝えします。

まずは犬の行きたい方向へは行かないように犬が前にリードを引っ張ったら飼い主は後ろにクルっと方向転換します

方向転換をしたらそのまま歩き出します。

犬が付いてきたらおやつをあげて褒めます。それをひたすら繰り返すだけです。

リードはネックレスのようにゆるゆるにたるんでいる状態を常に意識しその状態の時には褒めておやつを与えます。

毎日毎日少しずつで構いませんので行って下さい。

正しく歩けるとはこうゆことですよ!と犬にメッセージが伝わるまで繰り返し行う必要があります。

お散歩に行く時には犬は興奮しがちです。

玄関を出る時に「オスワリからマテ」をさせ一呼吸おく事も大切なトレーニングです。

【今回のまとめ】

引っ張り癖の直し方とお勧めの胴輪はいかがでしたか?

ついついやりがちな飼い主の行動も「当てはまる。」なんて方は今日から飼い主側の行動を変えてみましょう!

飼い主の行動を変えるだけで問題行動の6割が治ってくる!と言われています。

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