犬を飼うと一年目でいくらかかる?獣医さんで実際支払うお金事情。

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仔犬をお家へ迎えた日から楽しい日々が待ち受けています。しかし、犬を飼う前に準備をしておいてください。「獣医さん」「トリミング」「しつけ教室」。悲しいかな、何かとお金は出ていきます。

まきこ先生
まきこ先生

のりこさん。仔犬を飼うのに「予算を20万円」と設定しましたね?

まきこ先生
まきこ先生

しかし、仔犬の支払いはそれだけでは終わりません。特に1年目は何かと出費はかさみます。

まきこ先生
まきこ先生

では、何にお金がかかるのか?一緒にみていきましょうか!

注射は何回打つのですか?

まきこ先生
まきこ先生

では、ここで質問です。仔犬には何種類のワクチンを打ちますか?

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

はい。狂犬病と混合ワクチンの2種類です。

まきこ先生
まきこ先生

そうですね。正解です。狂犬病のお話から始めましょう。

狂犬病のお話

生後90日を超えたら速やかに狂犬病の注射を打つ事は飼い主の義務として国に定められています。狂犬病予防法たるものがございます。1年に1回打つ必要があるのです。

分かりにくいお話しですが、2020年1月に初めて狂犬病を打って頂くと

2020年4月には、また注射を打って下さい!と役所から連絡が届きます。「あれ?1月に打ったのに?」と思われるのですが、2020年1月に打った狂犬病は2019年度の狂犬病の証明書となっているはずです。

役所仕事ですので、年度は4月から新しい年度となります。ですので、2020年1月に狂犬病を打っても、打った年度は2019年度となります。

1月に打ち4月にもう一度打つと注射代金を2回支払う必要があります。狂犬病は1年に1回、いつでも打てる注射です。毎年1月に打って頂いたら何の問題もないのです。4月に書類が届くからといって4月に打つ必要はありません。

ですが、春は犬の予防の時期です。忘れるから同じ時期になるべく済ませたい!とのご希望の方はもちろん、4月に打って頂いて構いません。1月に打ってまた4月に打っても何の問題もございません。

狂犬病の料金は‥

初めて打つワンちゃんは登録料とゆうのが注射を打つ料金とは別にかかります。2年目以降は注射を打つ金額だけとなります。狂犬病は住んでいる地域によって金額が異なります。

だいたい登録料込で6000~7000円ぐらいでしょうか?

ワクチンのお話

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

先生、ワクチンってどうして3回打つんですか?

まきこ先生
まきこ先生

では、そもそも生後何か月で1回目のワクチンを打つのですか?

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

生後2か月ぐらいでしょうか‥

まきこ先生
まきこ先生

自信を持っていきましょう!そうですね。生後8週齢といわれていますので生後2か月ぐらいです。

仔犬はお母さん犬の初乳を飲む事でお母さんから移行抗体をもらいます。それが切れてくるのが生後2か月ぐらいからなんです。ですので、生後2か月ぐらいに1回目のワクチンを打つ事になっているんですよ。

ではなぜ3回打つの?

ワクチンを打つ目的は、病気にかかっても戦える免疫を獲得する為なんです。1回目のワクチンの効果を確実にする為に2回目を打ちます。ですが、2回目のワクチンを打つ頃まで、お母さんからの移行抗体が残っていて邪魔をする事があり

きちんとした免疫を獲得できていない事があります。そこで‥もう一回!3回目を打つことでよりしっかりとした免疫を獲得しよう!となっております。

とゆう事で、仔犬の時はワクチンは3回打って下さい。とゆうのが最近のワクチンプログラムとなっています。

ワクチンの種類がよくわからない!

私は獣医ではありませんので、詳しい内容はきちんと動物病院で聞いてください。

私が実際に動物看護師として働いていた時には、なかなか獣医さんに直接何かを質問する事は遠慮がちで、何だかよく分からないまま注射を打ち受付でお金を

払い、病院からの追加接種のハガキを持ってまた来院される飼い主様もいらっしゃいました。

ですので、自分の愛犬がどんな種類のワクチンを打っているか?

ぐらいは把握して頂ければと思います。

ワクチンは2~11種類ほど複数のワクチンが混合ワクチンとして1本のワクチンの中に入っています。11種ワクチンだからといって11回ワクチンを打つ

わけではありませんよね。動物病院さんによって使っているワクチンが違います。何種の混合ワクチンを選ぶかは獣医

さんが決めていますので、ここで1から説明をしても仕方がありませんので割愛致します。

が、必ず獣医さんに「何種のワクチンがありますか?」「どう違うのですか?」と聞いてくださいね。

ワクチンの料金は‥

これも一概には言えないのは動物病院は自由診療だからです。同じメーカーの同じ種類の注射でもA病院とB病院とでは価格は違って当たり前なのです。

ですが、だいたい5000円~1万円の間ではないでしょうか?ということは、平均値として、8000円×3回=2万4000円。

ノミ・ダニ・フィラリア予防のお話

まきこ先生
まきこ先生

のりこさん、ノミの予防はいつから始めればよいのですか?

見習いドッグトレーナーのりこさん
見習いドッグトレーナーのりこさん

暑くなってからですか?‥‥

まきこ先生
まきこ先生

大幅に考えると「正しい答え」ですが、正確にいうと外気温の平均気温が13度を超えてきたらノミ予防は始めて下さい。

まきこ先生
まきこ先生

おおまかな1つの目安は「桜が咲く頃」ですね。

全て入った複合タイプのお薬は最近は主流になりつつあるでしょうか?

ノミ・ダニ・フィラリア・お腹の虫下しも全てが1錠の中に入っていて美味しいおやつタイプの薬です。

これの最大の難点は価格が高めの設定となっている所です。

それから、犬によっては「それは美味しくない!」といって食べる事を拒否します。ちなみに、私の愛犬ですが‥。

美味しいが売りの予防薬ですが、個体によっては受け付けません。

それ以外にも勿論ございます。ノミ・ダニ・お腹の虫下しが入った複合タイプ。フィラリアだけの単体の薬。フィラリア予防の注射。ノミ・ダニのスポットタイプ。ノミ・フィラリア予防のスポットタイプ。

本当に色んな種類・タイプ・形状がありこちらも動物病院によって使っている

使っている商品は色々です。ノミは桜が咲く頃。ダニは年中予防しないといけない地域がありますし、フィラリアも地域

によっては、予防する時期が違います。こちらも獣医さんにご相談下さい。

ノミ・ダニ・フィラリアの料金は‥

一応、最近の主流のおやつタイプの複合タイプのお薬を使うとして計算しました。約2000円×8か月=1万6000円。

避妊手術、去勢手術についてのお話

手術をするかしないか、については飼い主様によって考え方がございますので私がここで絶対しなさい!とは言えないのですが長年にわたって動物看護師として

多くの手術をしていないが為に命を落とす、もしくは、命を危険にさらすワンちゃんを沢山見てきました。

避妊手術・去勢手術をしていたらこんな思いをさせずに済むのか…

と思うと手術を迷っている方がいるならぜひ手術をする事をお勧めします。

私の愛犬は1回目の発情がきたらすぐに避妊手術をしました。日帰り手術でした

ので、家に帰って来てからもしんどそうでしたが、次の日からは徐々に体は回復していき3日もすれば、全く普段と変わらない姿となりました。最近は術後服が

あり、以前のように傷口を舐めない為のエリザベスカラーなどは付けなくてもよくなっています。それだけでもワンちゃんへの負担は少ないです。

避妊手術・去勢手術の料金は‥

これも動物病院で全然違うかと思います。ノミ・ダニ・フィラリア予防のお薬も犬の体重が5キロ前後を目安に計算してみましたが、今回もそれを当てはめて手術費用は4万円とさせて頂きます。

犬の体重によって予防薬と手術費用は変わってきますので、獣医さんにご相談下さい。

こちらを全て合計した結果、8万6000円となりました。仔犬の1年目はこれぐらいの費用を最低でもご準備頂けたらと思います。

その他、トリミング代が毎月5000円程。しつけ教室が1回3000~5000円。

10万円はかかるでしょうか。年間ですので月にしたら8000円ほど。しかも、2年目以降は手術や狂犬病の登録料がない分、随分と支払

いは少なくて済みそうです。

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