愛犬は何位?人気犬種は飼ってもよいのか?人気犬種1位~5位

犬を飼う前に読んで欲しい記事
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2020年度の人気犬種1位は何だと思いますか?

なんとMIX犬です。

今の時代の傾向でしょうか?ペットショップで犬を飼わずに保護犬を引き取る!という考え方が少しずつ浸透していっているからではないかと思います。

人気犬種の特徴とお手入れの方法。

多頭飼いや子供との関係性。

何と言っても現役ドックトレーナーがトレーニングやしつけのし易さについても解説しています。

他では読めない充実した内容です。

MIX犬を飼っている方も何かの種類を飼っている方もぜひ参考にしてみてください。

のりこさん
のりこさん

こんにちは!見習いドックトレーナーの「のりこ」です。

本日は「犬種」について一緒に勉強していきましょう!

のりこさん
のりこさん

私は犬種の事についてまだまだ勉強不足で、犬種によっての魅力や大変さをなかなか上手く飼い主様にお伝え出来ないのですが、2019年度の人気犬種の1位はなんだと思いますか?

まきこん先生
まきこ先生

1位はプードルです。ちなみに、2位はチワワ。3位はMIXです。

まきこん先生
まきこ先生

こんにちは!私がベテランドックライフアドバイザーのまきこ先生です。

動物看護師とドッグトレーナーの二つの顔を持ち、日々、飼い主様の声をお伺いしております。

以前の3位はダックスでしたが、少し順位の変更があったようですね。

まきこん先生
まきこ先生

保護犬などを引き取られる方が多い結果が3位なのかなぁ?とゆう印象です。

4位が柴犬。

これは私自身も実感しておりますが、パピークラスに参加して頂くパピーちゃんにも柴犬が多くなっておりますね

人気犬種の飼いやすさ・お手入れの手軽さ・実体験と大変な所

1位プードル

[特徴]ご存知の通り、クルクルの毛と単色の毛色。

体の大きさもスタンダードプードルと言われる大型~ティーカップと呼ばれる超小型犬まで様々です。

多くの方が飼われているのはトイプードルと呼ばれる大きさではないでしょうか?

プードル自体は頭も非常によく、人にも友好的です。

元々、水鳥を取りに行く仕事をしていました。

活発で遊び好きです。

サーカスにも使われる事もあるプードルはタフでトレーニングもやりやすいです。

[お手入れ]毛は抜けていくことなく、伸びていくタイプの被毛をしています。

体臭もほとんどなく、一緒に布団に入っても犬臭さはほとんど感じないはずです。

犬の毛に対してアレルギーのある人がアレルギー症状を起こす事なく飼える犬種とも言われています。

(アレルギーに関しては主治医とご相談下さい)

部屋の中に犬の毛が落ちる事がほとんどないので、あまりお掃除好きではない方も安心して飼育出来ます。

トリミングへは行く必要があります。

[実体験と大変な所]まきこ先生自身もスタンダードプードルを飼っています。

甘えたで人好きです。猫と共同生活をしていますが仲良く暮らしています。

猫や他の犬・小さな子供さんなどへの適応力も高いように思います。

実際にプードルを2匹3匹と飼っている方も多いのではないでしょうか?

プードルは何と言っても「トリミング」代が高くかかる犬種です。

プードルのカットは高めに設定しているトリミングサロンもあります。

(ハサミで全身をカットする‥。高い技術が必要なプードルのカット。これは仕方のない経費だと思って下さい。)

頭の良さは時にいたずらへ能力を変える事があります。

日々退屈した生活をさせると、人間が思いもよらない犬との生活が待ち受けます。

ティーカッププードルは体がかなり小さくなるように人間が作りあげています。

体を小さくする為に色んな事に目をつむった結果、涙焼け・股関節やひざの病気・仔犬の時から食欲がない・大人し過ぎる‥問題を抱えたプードルも少なくありません。

実際に多く見かけるプードルですが、人気が高いのは理解できる所です。

どの家庭事情でも適応し、手入れもトリミングへ行けば問題ありません。

飼いやすい犬種であると思います。

2位チワワ

[特徴]原産国はご存知ですか?

メキシコです。

珍しいですね。

毛の長さは「ロングコート」と言われる飾り毛のあるタイプと「スムースコート」と言われる短毛の2種類があります。

毛は抜けると思いますが、体が小さいのでお部屋のお掃除はさほど大変ではないかと思います。

犬は本来怖がりですが、体が小さい分非常に怖がりです。

スムースコートは寒さにも弱く、服を着せてあげないといけない事もあります。

怖がりゆえに、噛む・吠えるなどの問題もあります。

多頭飼いをされている方も多く、犬を受け入れる許容応力はあります。

小さな子供とはうまくやれればうまくいく‥とゆう感じです。

[お手入れ]毛は抜けますが体が小さい為、部屋の掃除は一般的で大丈夫だと思います。

クシやブラシなど飼い主様でも管理はしやすいです。

臭いもさほど強くなくマンションのお風呂場でも簡単に洗えます。

[実体験と大変な所]チワワには多くの遺伝性疾患もあり要注意です。

体が小さいのですが勇敢な性質もあり、勇敢過ぎる為にお客さんに吠える・噛む。時には飼い主でも噛まれるといった事例も少なくありません。

吠える声も比較的大きく無駄に吠えさせない努力も必要です。

実際に問題行動で多い依頼は「飼い主への噛みつき」です。

うまく犬と接する事・社会化をしっかりさせる事などで「噛む」ことの予防に繋がります。

私がチワワの飼い主様へ「噛む事が多い犬種です。うまく育てて下さいね。」

と言うと驚かれる方が多いです。

「チワワは噛む事が多い」とゆう情報は一般的には知られていない事のようです。

その反面、大人しい愛想の良いチワワに出会う事も多く「噛む事はあるが、決して飼いにくい犬種ではない」とゆうイメージです。

愛想の良いチワワなら、何匹も飼ってしまう所がチワワの愛される理由ではないでしょうか。

3位MIX犬

[特徴]MIXは一代雑種(チワプー・チワックス)と呼ばれる「犬種と犬種」の掛け合わせから、全く両親が分からない雑種と呼ばれる犬まで幅広く、一概には特徴は語れません。

MIXを飼う時には将来の大きさを予測出来ない為、心の余裕を持って飼う事をお勧めします。

[お手入れ]柴犬系統の毛並みなら、毛は大量に抜けます。

ムク犬ならあまり毛は抜けない‥こちらも個体によって差があり一概には言えません。

日本のMIXは毛が長いとゆうよりは短毛種が多く、トリミングが必要なわけではなく、お手入れは簡単です。

[実体験と大変な所]最近はパピークラスで会う事も多くなりました。

保護施設で貰ってくるMIXについて、母親や兄弟犬との関わり・仔犬の頃に育てられた環境・人間がどのように接したかによって随分違ってくるようです。

どのような経緯で保護施設で保護されたのか?

をきちんと聞いた上で納得して家族として迎え入れて下さい。

怖がりの犬も多く犬を育てていく事に苦労をされる方も多いようです。

極端な怖がりの犬を育てるのはとても難しく、何年かかっても飼い主になつかない・分離不安・音に対して吠える・噛むなど問題行動も多く相談も多いです。

世界に1匹しかいない個性を持つMIX犬。

特別な魅力を持って生まれてきました。

大変な事があるかもしれませんが全てを受入れた時、彼らの魅力にメロメロになるはずです。

4位柴犬

[特徴]いわずと知れた日本が原産の犬種です。

日本特有の気候にも適応しています。

比較的寿命も長く愛犬との生活を楽しめる期間も長いでしょう。

体重はオスで10キロ前後、メスで7キロ前後。

大きすぎず小さすぎず的確なサイズ感です。

小さな頃はヤンチャでも成犬になってくると、落ち着きがありバタバタすることも少なくなります。

[お手入れ]ダブルコートと言われ、冬の毛はかなり蜜に毛が生えています。

毎日ブラッシングをしても次の日には毛玉がくっついているとゆう事もあります。

家の中の掃除はこまめにする事をお勧め致します。

綿毛のような毛の塊が部屋の隅に溜まってしまいます。

毛は短くトリミングが絶対必要なわけではありません。

しかし、家でのシャンプーは毛が沢山抜ける為、排水溝に毛が貯まりやすくなります。

こまめに排水溝の掃除をしてください。

何か月もシャンプーをしない‥ではない限り、犬臭いとゆう事もありません。

[実体験と大変な所]やはり上記でも書いた通り「毛」の手入れが大変です。

想像以上によく毛が抜けます。

食欲にムラがある事もあるようです。

食べたり食べなかったり、常にコンスタントに毎日毎回残さず食べるわけでもないようです。

アレルギーやアトピー性皮膚炎が出やすい犬種です。

比較的長生きの為、認知症なども出てしまう事があります。

非常に警戒心が強い為、番犬には向いていますがうまく育てないと「家族を噛む」という問題が起きやすいです。

頭が良い為、状況判断能力に優れ、飼い主の態度などをよく見ています。

リーダーになりきれない人間が飼い主になると不幸な未来が待ち受けます。

お喋りをする犬種でもあります。

ワンワン吠えるのはもちろんですが、ふにゃらふにゃらと何か喋っているように鳴きます。

(なんて書けば理解して頂けるのか言葉が見当たりません。はっきりと吠える以外の言語を操っているようです)

小さな子供さんとの相性は何とも言えません。

多頭飼いに向いているとも思えません。

個体の性格による!としかお話出来ません。

残念なお話をしなくてはならないのですが、柴犬は噛む問題行動が明らかに多いとゆうデーターが出ている犬種でもあります。

特にオスの柴犬。

もしくは、柴犬系統のMIX。こちらについては、色々と分かってきている事もあり飼い主の責任ではなく、セロトニンとゆうホルモンが関係しているのではないか?と言われています。

この話は今後のブログで詳しく書かせて下さい。

大人しくて愛想の良い柴犬は本当に可愛くてあの毛のモフモフ感はこちらを幸せにしてくれます。

賢くて勇敢で自分のこだわりを強く持つ柴犬。

多くの方が魅了されるのが理解出来ます。

5位ダックスフンド

[特徴]あまり知られていないのですが、元々は狩りをする犬です。

アナグマやアナウサギを駆り出す為に短い足を必要としました。

毛は「ロングコート」と短毛種の「スムースコート」硬い毛をした「ワイヤーコート」の3種類。

ワイヤーは珍しくあまり見る事はありません。

大きさも3種類。「スタンダード」「ミニチュア」「カニンヘン」最近は最も多いのが「ミニチュア」ではないでしょうか?

毛の色も比較的多く、選ぶのが楽しい犬種でもあります。

[お手入れ]ロングコートはよく毛が抜けます。

毛の質も柔らかく毛玉になりやすいです。

尻尾には豊かな飾り毛が付いていますが、床についてしまうと床や地面のホコリやごみをくっつけてお掃除してくれます。

スムースコートも毛が抜けます。

短いツンツンとした毛が床を汚します。

どちらにしても、こまめな掃除は必要です。

ワイヤーはほとんど出会った事がないので何とも言えません。

トリミングが絶対に必要な犬種ではありませんが、太ももの毛が豊か過ぎる場合はカット、夏はロングコートをサマーカット(短くバリカンで刈り上げる)にする犬もいるようです。

[実体験と大変な所]足が短く胴が長い為、椎間板ヘルニアのリスクは常につきまといます。

高い段差や階段の上り下りはさせないなど気を遣う必要があります。

なんと言っても問題は「吠える」事とどう向き合っていくか‥です。

小さい体の割には非常に大きな吠え声です。

怖がりの犬も多くそのせいで更に「吠え」を増長させます。

小さな頃から「色んな音」に慣れさせる事はとても重要です。

身近な飼い主には忠実でなついてくれますが、見知らぬ人は苦手です。

他人には友好的ではないのでお散歩中の人に吠えたり、お客さんに吠え続けたりとゆう問題が出てくる事があります。

小さな子供さんとの生活は家族と受け入れればすんなり上手くいくでしょう。

多頭飼いも出来る犬種ですが、実際に私が聞いた話では「病気で弱った仲間をみんなでかみ殺した。」と恐ろしい実話もございます。

多頭飼いには、慎重にならざるをえません。

足が短く胴長で顔も可愛い。

少々うるさいのも愛嬌の1つだと認識すればこちらを癒してくれる最高のパートナーとなるはずです。

私の職場でも飼っていましたが、いつも私を笑顔にしてくれるダックスでした。

一緒に昼寝をしたのを思い出します。

まきこん先生
まきこ先生

いかがでしたか?

簡単ですがまとめてみました。

どの犬種が良いというわけではなく、実際に飼っている先輩に話を聞くなどしてみるのも良いかもしれませんね。

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